不況と不景気の違い

経済

今回は不況と不景気の違いについてお話ししたいと思います。

不況

「不況(ふきょう)」とは、「資本主義社会における景気循環の一局面で、“好況”に対応する言葉」を意味します。有効需要の不足などのために経済活動が停滞している状況を言い、企業利潤の減退を招くとともに、投資・生産の減少、失業・倒産の増加、また賃金・物価・株価・金利などの低下をもたらします。

不景気

「不景気(ふけいき)」とは、「経済活動に元気がないこと」という意味の言葉です。「好景気」の反対の状態で、社会全体における経済の動向が低調気味であることを言います。「世の中はどこも不景気で、人々の生活は苦しい」「地方にも不景気の波が押し寄せてきた」などのように使われます。

「不景気」にはこの他に、「商売が繁盛していないこと」という意味もあります。この場合は、「不景気な商店街」のように使われます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました