世界の社会問題part5 (ブログ100日達成!!)

環境

今回は世界の社会問題part5です

密猟

絶滅の危機にある野生動物は、世界で2万8,000種類以上だと言われています。世界的な気候変動や環境問題など様々な原因が指摘される中、密猟という乱獲によって多くの動物の個体数が減少し、絶滅の危機を迎えていると警告されています。

密猟された動物はペットとして、また角や牙が伝統薬の原料として世界で需要があることも事実です。そもそも密猟とは、国際協定を無視して陸上の動物を採取することですが、希少性動物は高値で取引されるため、組織的な密猟団が存在し、内政が混乱している国では賄賂によって懐柔されてしまうので密猟の犠牲が絶えません。

資源の枯渇

我々の生活や産業を支えている資源の中には、地球上に限られた量しかない枯渇性の資源があります。人間の豊かな生活基礎になっているエネルギー資源のうち、石油、石炭、天然ガスは枯渇資源に分類されます。

近年、経済の発展や世界的な人口増加によりエネルギー消費量は増加の一方で、限りある資源の枯渇が世界的な社会問題となっています。特に中国やインドなど新興国の経済成長は今度も加速すると予測されており、枯渇資源の需要も増大していくと予想されています。

資源による経済リスクを回避するため現存の枯渇資源を確保し、環境への影響も考慮しながら再生可能な資源の開発を進め、いかにしてエネルギー不足を防ぐかが地球規模で求められています。

児童虐待

世界では年間10億人の子どもたちが虐待、暴力の被害にあっています。児童虐待とは、保護者など児童周囲の人間が、暴力などによる身体的虐待だけではなく、心理的虐待、また性的虐待を加えるほか、育児放棄することをいいます。近年日本でも児童虐待は深刻な社会問題となっており子どもの命を守る早急な対策が求められています。

児童虐待は、受けた子どもの自己破壊的行為、アルコールや薬物乱用などの疾患の原因となり、その後の人生においても危険で深刻な影響を与える可能性が懸念されています。

干ばつ

地球規模で異常気象が多発している近年、干ばつの出現頻度も増加傾向にあり、世界の農業生産において干ばつは深刻な社会問題となっています。
また干ばつによって農産物取引価格の変動が起こり、食品を輸入に頼っている日本の生活にも波及する問題でもあります。

干ばつの増加は、さらなる環境破壊と貧困の増加を招くと懸念されています。無計画な森林伐採が行われている地域では、土地は水を貯めておく力が弱まり、さらに異常気象で降水パターンが変わることで干ばつの被害は拡大します。

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